勃起しない原因

勃起しない原因とは

男性にとって勃起する事は自然な事であり、なくてはならない事です。男性のシンボルが凛々しく勃起する事で自信が持てたり、やる気を起こさせてくれるのです。

 

そんな大切な勃起が失われてしまう原因は何なのでしょうか。

 

勃起不全の原因には
@加齢によるものA血行不良によるものB薬物によるものC心理的なものD脳などの障害によるものなどがあります。

 

加齢による場合ですが、体力的な衰えは仕方のない事とはいえその他の原因が加担していれば改善できる可能性はあります。薬物治療をしている場合ですといきなり薬物の使用をやめるわけにはいきませんが、心理的な問題の場合には対処できる余地があります。年齢により社会的倫理観などで恥ずかしさを持つことがあります。孫が出来たのに馬鹿な事を言っていられないというような事から、だんだんと性的な興味を失ってしまう様な事です。

 

血行障害によるものですが、生活習慣病などのせいで血行が悪くなると、性器に流れる血液が減り結果として勃起が弱くなったりひどくなると勃起が出来なくなってしまいます。勃起は海綿体に血液が流れ込むことによって起こりますから、血液が流れなくなれば海綿体は充血出来ないという事です。

 

薬物による場合は、何らかの持病を持っていることが多く持病を治すための薬を中断する事は出来ませんが、医師に相談して薬を変える事が出来るケースもあります。言い難い事ではありますが、医師もその辺の事情は分かってくれることは多いようです。

 

心理的な問題については、おそらく一番多いのがこれだと思われます。女性に対して恐怖心を抱いてしまったり、何か過去に勃起する事で悪いことが起こったりしたときに勃起は抑制されてしまいます。自分の性器にコンプレックスを持っている場合には女性に見られたくないとの気持ちから、勃起以前に性交を避けてしまうような例も多々あります。これらは肉体的な問題とは別ですから心理的な障壁を取り去れば解決できるものですが、長年かかって形成された心理的要因だと医師の助けが必要な事もあります。

 

脳などに障害を受けてしまった場合は、脳からの勃起指令がうまく伝達できなくなることで起こります。健全な肉体であっても脳の指令が届かなければ、勃起する事は出来ません。交通事故などのケースですと、事故のショックが何らかのトラウマになって勃起を妨げる事もあります。怖い事から逃げようとする心理が、勃起にまで影響してしまう事もあるのです。

 

様々な原因から勃起不全が起こるのですが、一つの原因に特定するのが困難だったり、複数の原因が絡み合っていることもあります。一つの原因を取り外すことで他の原因が生まれる事さえありますので勃起を回復するのはそう簡単ではない事も多いのです。ですが、勃起力改善の為の治療薬などもありますし、医師が力を貸してくれるケースは意外に増えているのです。心理的要因の場合にも精神科の医師がつけてくれることだってあるのです。生活習慣病であれば内科医の治療を受けるわけですから、たとえ口に出さなくても、結果として助けてくれている場合もあるのです。

 

勃起力が弱くなってきたら、まずどの原因から起こっているのかを考えてみましょう。原因が分かれば対処法が見えてくることは結構あるものなんです。必要があれば医師に相談する事が出来ますし、専門のカウンセラーもいます。あきらめてしまうこと自体が勃起力を弱める事にもなりますし、生活全体から活力が抜けてしまう事になってしまいます。前向きに考えて立ち向かう事は心理的要因を軽減する事にも繋がりますから、恥ずかしさもあきらめも忘れてしまいましょう。性欲は人間の本能であり、性行為は動物の種族保存に必要な事なのです。これを無くしてしまう事はヒトとしての大きな損失だという事を忘れてはなりません。

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